【安房国三十四ヶ所観音霊場】16番 石間寺


高照寺のあとは山を越えて長狭街道に出て、16番石間寺に向かいます。長狭街道から集落の中に入って行って、その外れにあるのでナビがないと不安になります。長狭米の生産地ということで、どこまでの水田の広がる鴨川特有の景色を楽しみます。

駐車場は用意されていますが、お寺からやや離れたところにあって、徒歩3分といったところです。御開帳の幟と吹き流しがあったので、迷わず見つけることが出来ました。


お寺は小原寺(しょうげんじ)と一緒になっており、小原寺の建物の奥に直線的な階段がググっと伸びています。階段がきつい人のために、脇に坂道も用意されています。男道と女道ですね。

かつては山の上にお堂があったそうですが、火災で失われ、現在の場所へ移ったのは明治40年とのこと。御堂の周りを掃除していた古老に話を聞くと、自分の親世代は山の上までお参りに行っていたとのことでした。
山に囲まれた神秘的な雰囲気で、弘法大師作と伝わる十一面観音像を拝んできました。











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