【安房国三十四ヶ所観音霊場】番外 観音寺


道の駅保田小学校から国道に向かっていくと左手に小さな神社なような雰囲気の観音寺があります。こちらが観音寺で、戦国時代の里見氏に所縁のある寺です。
弘法大師作で新田義貞より里見家が拝領したという聖観音像が安置されています。500年以上もこの地にあり続けてきた重みがありますね。
お寺自体は戦時中に保田町役場への類焼を防ぐ為に、現在の小規模なものに縮小されたという経緯があります。御堂の中にはかつての寺院にあった、日蓮上人の法難を描いた彫刻が掲げられており、波の伊八19歳の時の作品も見ることが出来ました。












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